どろんこびおハウス

土に親しむ暮らしを目指し、耕作放棄地となっていた土地を購入したお施主さん。天気の良い日は大きなウッドデッキが家族の居場所になる、31坪のびおハウスでの暮らしを楽しんでいます。床下に暖気を送り込む「床下エアコン」を採用し、最初の冬は使い方に戸惑ったものの、現在はうまく使いこなしながらエアコン一台で家中の暖を取っているとのこと。