心地よい会話

みなさんおはこんばんにちは

代表の安東です!

 

ここ最近は

色んな業種の方々と

お会いすることが

立て続けに多くありました

 

保険屋さん

広告関係の方

銀行の方

新商材の営業の方

不動産屋さん

などなど

 

この1週間だけでも

10人以上が

初めてお会いする方ばかり

 

私はけっこう

人の言動が気になるタイプ

なので

相手がこの場を

楽しんでいるかどうか

がいつも気になってしまいます

 

さながら毎日が

お見合いのよう(笑)

 

 

 

そんな中

こちらの話に合わせて

相づちを打ってくれたり

話題を広げてくれたりすると

「あ、自分は

しゃべっても

いいんだ😙」

と妙に安心するものです

 

ただ難しいのは

その受け答えが本心かどうかは

何となく肌で伝わってしまう

ということです

 

「あぁ・・・

うなずいてくれてはいるけど・・・

きっと退屈してるんだろうな・・・」

と感じてしまうと

一気に自信喪失してしまいます😓

 

ビジネスの話なので

ある程度ドライであることは

しょうがないこと

 

それでも

「ビジネスだから」と考えるか

「ビジネスだけど」と考えるか

 

それによって

大きく違ってくる部分かなと感じます

 

逆の立場に置き換えてみると

 

お客さまの多くはきっと

 

「いきなり相談して

大丈夫かしら・・・?」

 

「的外れな質問だと

笑われないかしら・・・?」

 

「工務店って少し

敷居が高い感じが・・・」

 

という緊張と不安を抱えて

木楽舎に相談に

いらっしゃるハズ

 

そんな時に私たち自身が

本心から寄り添えるかどうか

が問われてくる

ということに

他なりません

 

「傾聴と共感の住まいづくり」

とカッコよくうたっているものの

「自分は果たして

本当に傾聴できているのか?🤔」

と自分を見つめ直す

とてもよい機会となりました

 

そんな自問自答を繰り返すメンバーが

待ち受けるHome-Live(笑)

 

ぜひお越しを!!