みなさんおはこんばんにちは
代表の安東です！
先日OBのお施主さん宅へ
伺った時の様子
築8年が経とうとする
瓦屋根とガルバ屋根が
ミックスしたコンパクトな住まい
板張りの壁が
ほどよく色あせて
時間の流れでしか
表すことができない
雰囲気を漂わせています
特に目を引くのは
雑木林のような
雰囲気を携えた
お庭の木々
当初は
真砂土（まさど）で
覆われていたところにも
少しずつ草根が伸びてきて
境界がぼやけている感じ
実はこの住まいは
大分市のけっこう町なかに
経っています
それが生い茂る木々のおかげで
周囲の目線も気にならないし
（写真とりそこねたけど・・・）
町かどに穏やかな
緑の風景を添えてくれています
目隠しといえば
板塀を立てるとか
格子を作るとか
ある意味で「ムリヤリ」な
方法をとることが
多いですが
緑の塀で
目隠しをしてあげると
目にも優しく
地表も木陰に冷やされて
いいことが多い
一方でデメリットと言えば
枯葉が落ちる
このくらいですかね🤔
