いつ以来だろう

みなさんおはこんばんにちは

代表の安東です!

 

今日はちょっとだけ

夏らしいことをということで

庄内HUTで家族水入らず

 

 

汗まみれになりながらの

草刈りを覚悟していましたが

弟の洸輔が早くから頑張ってくれて

たすかりました(笑)

 

 

いくら緑あふれる庄内といえども

今日の日中は気温が30℃を軽く超え

日向はしんどい暑さに

 

それなのに深い軒の下はとても涼しく

ソーメンやお惣菜を食べたりして

のんびりと過ごすことができました

 

 

今年小学校に上がった姪っ子は

スイカ割りを見事一発で成功させました

 

ちなみにその手に持つ木刀は

父親(洸輔)がその昔

太秦(うずまさ)の映画村で

なぜか購入して帰ったという代物(笑)

 

その後は姪っ子と一緒になって

全身ビショビショになるまで水遊び

 

 

思いっきり童心に帰って

靴を脱ぎ捨ててハシャぎます

 

ハダシの足の裏から伝わってくる

芝生のフカフカとした感触が

なんとも気持ちがイイこと

 

こうやってハダシで外を歩いたのって

いつ以来のことでしょうか?

 

試しにそのままアスファルトの上を歩くと

とてもじゃないけど

2秒も立っていられないくらいに

熱されていました・・・

 

地面を自然な状態にしておくことが

住まい、そして地域を健全に冷やすために

とても大切なのだと身に染みて思います

 

 

たっぷりとお外で遊んだ後は

庄内HUTでクールダウン

 

大きな窓からは

モリモリと茂る緑と

豊かな水をたたえた川面が見えて

室内でも外とのつながりが

自然に感じられるようになっています

 

そして徐々に迫ってくる

シアワセなウトウト感(笑)

 

この庄内HUTには

テレビゲームもなければ

特別なレジャー施設があるわけでも

ありません

 

それでも

ただ自然と戯れるというだけで

こんなにも程よい疲労感と気持ちの潤い

そして

「みんなで汗かいて楽しかった!」

という思い出を得ることができるのです

 

SNSのせいで

人とは違う何かをしなきゃという

気持ちになりがちですが

何も特別なことは必要ない気がします

 

ということで

木楽舎と何らかの接触がある方は

庄内HUTをご利用いただいてOKです

 

利用したい方は安東まで

お気軽にご連絡ください💡