キレイな現場は○○に比例する

みなさんおはこんばんにちは

木楽舎代表の安東です!

 

 

こちらは大分市内で建築中の

コンパクトな平屋の現場です

 

 

外壁の吹付塗装が終わり

いよいよ終盤戦に

差し掛かって参りました

 

よく見ると

玄関の引戸のカバーに

「ユダ木工」という文字が見えます

 

これはいわゆる

「木製玄関戸」で

最近は木楽舎でも

採用が増えてきました

 

 

こちらはドアタイプですが

ご覧の通り、本物の木でできています

 

一般的なアルミ製の玄関戸より

若干値段は上がりますが

必ず毎日通る場所なので

質感を高める優先順位としては

高い方かなと感じます

 

さて内部を覗きますと

 

 

もうほぼほぼ

お家の基本的な部分は

できてきています

 

下地の石膏ボードの

ピンクの鮮やかさに

目を奪われがちですが・・・(笑)

 

 

とにもかくにも

現場がキレイ

 

これからは仕上げの前段階なので

当たり前と言えば当たり前ですが

 

木楽舎の職人さんは特に

現場をキレイに保ってくれます

 

 

奥に写るのが大工のIさん

 

天井に張る板材を

丸ノコでカットしているところなので

 

木くずもたくさん出ますが

 

整理整頓が行き届いていると

掃除も行きわたりやすいのです

 

木楽舎ももちろん

「こまめに掃除してくださいね~」と

職人さんたちにはお願いしていますが

 

そこはやっぱり人間なので

そもそもの性格が現場に現れます

 

このIさんをはじめ

木楽舎の職人さんたちは

温厚で丁寧で優しい人ばかり

 

だから私がふら~っと

現場に立ち寄っても

気持ちよく迎えてくれるし

現場もキレイに保たれています

 

これは本当にうれしいし

ありがたいことです

 

この積み重ねがあるから

私たちも胸を張って

お家をお引き渡しすることが

できるわけです

 

ただただ純粋に

ありがたい

 

 

 

ヨガとサウナ

徐々に埋まって参りました!!