最近のエアコンって・・・

みなさんおはこんばんにちは、昨晩の夜更かしで寝不足のせいか、今日は(も?)まったく使い物にならなかった男、安東です。

 

さてさて、来週末に迫った見学会の住まいがとてもいい感じです~。

 

山をバックにどっしりと重心の低いプロポーション。

で・す・が、中に入ると階段を中心にスキップフロアが楽しい「居場所のある住まい」になっています。

まさに、スキップしたくなるような楽しい住まいや~!

・・・はい、寝不足のせいです。

 

冗談はさておき、見学会後のお引越しも近いということで、エアコンの容量計算をしてほしいと言われておりまして💡

詳しい間取りは公にできませんが、2世帯住宅ということもあり、家族が団らんや趣味を楽しむ空間はおよそ30畳もあります。

引き戸で細かく仕切ることもできるのですが、開け放して暮らすことが多くなることが予想されるので、最大公約数的に計算してみます。

 

まだ詳細を詰めていかなければなりませんが、とりあえず大まかに計算した結果がこちら↓

つまり、カタログで上記程度の能力を持っているエアコンがちょうど良い、と言えるわけです💡

 

お施主さんからは「○イキンのエアコンを買おうと思ってるんです」と聞いたので、早速ネットで検索。

一瞬、目の錯覚かと思いました(笑)

でも確かに、能力的に言えば20畳用で十分に足りるということが分かります。

(いままでの経験上、23~4畳くらいかと予想しましたが)

 

よく見ると、このエアコンシリーズは暖房能力が高めに設定されているようでした。

暖房だけ見れば14畳用でも何とかなるというレベル・・・恐るべし。

 

住まいの断熱性とともにエアコンも進化を遂げているようです。

ま、見学会の時にはまだ付いていないんですけどね(笑)

まだあまり告知していないのに、ポツポツとご予約が入り始めています

ご予約はお早めに~💡