瓦と漆喰の町へ

みなさんおはこんばんにちは、安東です。

 

今、とっても疲れています。

 

全国の工務店が地元の良さを順番に伝える「ちいきのたより」の寄稿用に、杵築の城下町へ取材に行ったからです。

 

コロナウイルスの影響でほとんど人通りがない中、2時間をかけて坂を上ったり下ったり・・・

 

大分市に住んでいながら、今までじっくり散策することがなかった杵築の町。

瓦屋根と漆喰(しっくい)壁の連続が、見事な調和を見せる町並みが感動的でした。

 

 

長い間、風雪を耐えてきた素材で構成された町並みは、古びているのに何とも言えない抱擁感と安堵感を与えてくれました。

そして、こんなご褒美も与えてくれました!(笑)

 

今回寄稿した記事は、今月14日(火)あたりにアップされるそうです◎

是非、お読みくだされ~🙇