薪ストーブの神秘

みなさんおはこんばんにちは、安東です。

 

キャサリン(以下C):アンディ、ド~シタノ?腐ったピクルスを食べちゃったような顔をして~?

アンディ(以下A):見てくれよキャサリン・・・オイラったらドジって、含水率の高い薪を使っちゃった・・・

 

 

C:どうりで今日のアナタはスモークされたパイナップルのようなニオイがするのね・・・

A:イケてる薪ストーブ屋・MOTOMUROさんにも呆れられたよ・・・

C:ホントにもうアナタったら、○○で、△△で、おまけに××よね!

A:面目ナッスィングだぜ・・・しかも、これ見てよ・・・

 

 

C:こんなに見事な太陽メガネは見たことがないわ・・・

A:これが雑巾でこすってもまったく落ちる気配がないんだ・・・

C:しょ~がないわね~・・・じゃ、とびきりのレモネードを奢ってくれたら、「とっておき」の方法を教えてあげるけど??

A:ホント!!?レモネードでもトルネードでも、何でも好きなモノをあげちゃうYO!

C:OK~♪その「とっておき」はこれよ!

 

 

A:・・・おいおいキャサリン、これって、灰のことかい・・・?

C:ハイ!!

A:・・・・・・。これをどうやって使うんだい?

C:濡れた雑巾やウェスに柔らかい灰(白い部分)を付けて軽くこするだけよ♪It’s so EZ!!

A:そんな、灰でこの汚れが簡単に落ちるわけが・・・ホンマや!!!