毎日ネタが無くなっております、木元です。
ネタ…私のやることリストの中から…。最近、ゴミ箱について悩んだので、ゴミ箱について書くことと致します。
最近悩みましたのはキッチンのゴミ箱についてです。
キッチンのゴミ箱は、サイズは大きくなりがち、夏は匂いが漂いと、悩みのタネの一つです。
双方を解決するために、木元邸では設計の段階で外にゴミ箱のスペースをガッチリ取りました。
ゴミ箱は外に置いても見てくれが悪いですが、元々エコキュートを設置しなければならないので、この西側のスペースは致し方なし！と下記製品を4つ並べることにしました。
https://item.rakuten.co.jp/livingut/4973221007775/
この製品の良いところは、連結可能なところです。よく、台風でゴミ箱が吹っ飛んでいく映像が出ますが、4つ連結すれば耐えてくれるか…!?と期待しているところです。今年の夏のスタッフブログを乞うご期待。
さて、こちらの製品を並べて、可燃ごみ・プラごみ・ビンカンペットボトル・電池等その他ごみと分けて保管します。室内のキッチンにはレジ袋や小さなゴミ袋を置く場所だけ確保し、毎日夜の皿洗い後、外ゴミ箱に一日のごみを入れていきます。
これで、生ゴミの匂いに悩まされず、存在感のある大きいゴミ箱を置かずに済みます。問題は一日一回外に捨てに行く手間を続けられるかどうか。ゴミ箱問題の一つの解として参考になれば嬉しいです。
因みに、大学の時は調理後すぐに生ゴミを冷凍し、匂いが出ないようにしていましたが、妻からすると抵抗があるよう。ネットで調べると、冷凍庫に生ゴミを入れることに抵抗がある人と無い人がそれぞれいるようです。万人向けの解決方法って無いものですね。
因みに因みに、調べていたらこんな製品がありましたコーナーです。
https://item.rakuten.co.jp/angers/148924/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_113_0_10001868
密閉することで匂いのモレを防ぐ製品ですね。他にも、脱臭材を入れるポケットが付いた製品もありました。ゴミ箱メーカーさんも様々考えられているようです。
キッチンシューター。キッチン側の小窓を開けてごみを入れると、屋外側に設置されたゴミ箱にシュート！専用の換気扇もあります。
こちらの製品も、玄関の壁直付のポストもですが、冷気の入り口となるので採用する場合は対策を考えて下さいね。
